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EAP制度

アメリカでは、EAPを導入している会社が多いそうです。
従業員50人以上の企業では、ほぼ100パーセントの割合で導入しているそうです。

では、このEAPとはなんでしょうか。
これは、従業員支援プログラムというものです。
EAP制度が生まれた背景には、アメリカの社会問題があります。
1940年代、働き盛りの社員がアルコール依存症で退職すると言う問題が多くの企業で生まれ、アメリカ全土で大きな社会問題となりました。

このような問題が起きたとき、その社員を休職・退職させてしまうよりも、早期治療を行った方が、企業側としても本人、家族にしてもよいことだという考え方が広がっていき、EAPが生まれ発達していきました。

1960年以降は、企業の中だけでなく、幅広く様々な問題に目を向け、メンタルヘルス全般や家族・法律問題・経済問題へと広がり、効果を挙げています。

実際に、EAPでは、2つの方法によりアプローチしています。
1つは、受身で待つのではなく、本人が相談や治療につながるにはどうしたらよいかから、カウンセラーが提案します。
もう一方が、管理者と連携します。

うつ病の予防と治療

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