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仮面うつ病

うつ病の人は、確実に増加傾向にあります。
驚くべきことに、アメリカでは、男性では10人に一人、女性では5人に一人が一生に一度はうつ病にかかっているのです。
日本でも、人口の約5パーセントの人はうつ病だというデータがあります。
つまりは、20人に一人はうつ病なのです。

うつ病患者は確実に増加傾向にあります。
身体の不調が目立っており、こころの症状があまり現れないうつ病の人もいます。
このような人は、仮面うつ病と呼ばれており、なかなか見つけ出すことが難しいようです。
このような人を入れるとさらに増えるでしょう。
仮面うつ病の人も、うつ病には変わりないので、内科的治療では原因がわからず直すことができません。
抗うつ薬による治療が、比較的直りやすいとされています。

軽度の症状では、また気づきづらいものです。
体調がおかしいなと思ったら、まずはみなさん内科にいくと思います。
そこで、異常が見つからなかったり、原因がわからないと言われてもそのまま放置せずに、うつ病の診断をしてみてください。
重度のうつ病になってしまってからでは、治療も大変です。
早期発見を心がけましょう。

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